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日本では、自動車は左側通行、歩行者は歩道や路側帯がある道路では歩道や路側帯、これらがない道路では右側通行と決まっており、信号機のない横断歩道などでは歩行者優先となっています。自動車が右側通行の国から来た人は、右折や左折の時に特に注意しなければなりません。
運転者は、交通法規違反や事故に関し、反則金に加えて違反点数を課せられます。
運転席と助手席はシートベルトの着用が、また、バイクに乗るときはヘルメットの着用が義務づけられています。また6歳未満の幼児を車に乗車させて運転する場合は、チャイルドシートの使用が義務づけられ、走行中の携帯電話などの使用も禁じられています。酒を飲んで運転することは全面的に禁止されており、違反に対する行政処分は、場合によっては免許の停止や取消もあるなど、大変厳しいものとなっています。
軽い違反の場合、青い「交通反則切符」により違反をした日から8日以内に指定された銀行や郵便局の窓口で反則金を支払わなければなりません。
なお、日本自動車連盟(JAF)で、外国語(英語、韓国・朝鮮語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ペルシャ語)による日本の交通法規のパンフレットを購入できます。
※主な交通標識
●車の購入
車を購入するには、自動車の保管場所を確保し、保管場所を管轄する警察署長から自動車の保管場所の証明を発行してもらう必要があります。自動車販売業者から購入する場合、販売価格、税金、車のナンバープレート、強制自責賠償保険の費用を支払います。車を運転する場合は、運転免許証を常時携帯してください。任意保険の加入をお勧めします。
●車検
車両検査には2種類あります。1つは製造されて3年以上のすべての個人所有の車に、2年ごとに行うものです。これは、陸運局事務所の許可を受けた自動車修理工場で行います。車と自動車税証明書と自動車保険証明書を持参して車検を受けてください。修理後、車が検査にパスしたら、車検と書いたステッカーが窓のところに貼られます。もう1つは保守検査で6ヵ月ごとに行います。この結果は、車検の参考になります。
●自転車
多くの駅周辺には、有料自転車駐車場があります。詳しくは各管理事務所にお問合せください。自転車等放置禁止区域内の放置自転車等は即時撤去されます。返還の際は手数料(自転車2,500円、ミニバイク4,000円)が必要になります。
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